血糖値が気になる方へ 糖尿病性包茎って知ってますか?

成人病が引き起こす包茎

包茎になる原因としては、両親から個性として受け継いだ遺伝子によって、陰茎の先端部である亀頭を保護する包皮の量が多く、陰茎と包皮のバランスが悪く、勃起した状態でも亀頭がむき出しにならない場合、あるいは亀頭が包皮から露出するための出口である包皮口が狭いために、亀頭が露出できないなど、包茎問題には先天的な原因が多いのですが、特別なケースとして、現代の成人病が原因となって引き起こす包茎があることをご存知でしょうか?

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成人後の生活習慣がキッカケとなって引き起こす包茎には、どのような原因があるのでしょうか。この包茎を患う原因について理解するには、女性にとっての悩みの種である加齢による肌のたるみやシミのメカニズムについて知っておく必要があります。

たるみやシミの第一の原因は、肌のターンオーバー(肌が新しく生まれ変わるまでの期間)のサイクルが、加齢によって衰えたことが大きな原因です。しかしその原因の全てが加齢によるものではありません。というのも高齢にもかかわらず肌にハリや潤いに満ちている女性もいらっしゃるからです。それは日頃の肌お手入ればかりでなく、体内の代謝が上手く機能するように、生活のリズムや食事に気がけていることが考えられます。年齢を重ねていても肌の若々しさを保つためのポイントがあります。

それは「糖化」が原因となって引き起こす血管の老化防止を気がけることです。糖化とは、余分な糖がタンパク質と結びついてタンパク質が変性することです。糖化によってAGEs(糖化最終生成物)とよばれる老化物質が生成します。このやっかいな老化物質AGEsは、分解されにくくAGEsが体内に蓄積されると、肌や髪、骨など全身の老化が進行し、糖尿病など成人病の引き金になります。

活性酸素によって体が酸化することを「体がサビる」と表現しますが、体内の糖化が進むことは「体がコゲた」とでも言い換えられるでしょう。ホットケーキの表面がきつね色に変色したような状態ですから、AGEsが溜まった皮膚は、肌のたるみやゴワつきが目立ち、肌の表面は乾燥しやすく、その弾力は失なわれます。

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成人病の源ともいえる糖化は、改善されないまま放置されると糖尿病へと繋がっていきます。糖尿病の症状のひとつである肌の乾燥やかゆみは、血液の循環が滞っていることが原因で、これは体の表面全体に及びます。男性の場合では、亀頭や陰茎を包む包皮にも及びます。

高血糖状態では動脈硬化のために血流が悪くなり、包皮に必要な栄養や酸素が行き渡りません。
その結果、包皮は栄養不足に陥り、炎症をおこし、その結果、糖尿病性包皮炎となります。カサカサの包皮には亀裂が生じます。包皮や包皮口の表面に亀裂ができると、排尿時にその亀裂に尿がしみて、苦痛を感じます。このような状態では、日常生活はもちろん、性交渉の際も痛みを感じますので、セックス自体が困難になってしまいます。

また、勃起時には亀頭が露出していた仮性包茎の陰茎が、弾力を無くした糖尿病性包皮炎を患っている包皮では、勃起しても亀頭がむき出しにならない真性包茎へと悪化する事もあります。さらに包皮先端の開口部である包皮口に亀裂がある場合では、陰茎や亀頭が勃起することで包皮の亀裂から出血するようにもなり、事態はより深刻化します。

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このように糖尿病性包皮炎によって包皮が炎症を起こす、また包皮の先端部である包皮口に亀裂が生じた場合、その治療法として包皮の亀裂した部分や炎症部を手術によって切除し、症状を改善することが可能です。患部を切除して亀頭を露出させる包茎手術を施すことで、排尿時の痛みやセックスをしている時の痛みを緩和できます。
ただし、一般の外科では糖尿病患者の包茎手術を拒否する場合もありますので、東京ノーストクリニックなど専門の包茎手術クリニックに受診することをお薦めします。

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