縫合には吸収糸と呼ばれる、体内に自然に吸収される糸を使用しますので、抜糸の必要がありません。
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- 包茎の手術をしたいのですが、傷跡が目立つのではないかと不安です。
包茎について
包茎治療よくある質問
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包茎の手術をしたいのですが、傷跡が目立つのではないかと不安です。
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東京ノーストクリニックでは、環状切開術と言われる手術を行っております。
これは読んで字のごとく、環状に切除し縫合するやり方のことで、包茎手術の中でもっともポピュラーな手術方法と言えます。
縫合には吸収糸と呼ばれる、体内に自然に吸収される糸を使用しますので、抜糸の必要がありません。
また皮の余り具合をミリ単位で計測した上で、3D精密曲線作図法によって治療ラインを設定するので、治療痕が残るということはございません。
どうぞご安心ください。
男の悩みや不安についてDr.ノーストがお答えします。

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- 包茎の種類
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- 包皮口が非常に狭く
全く亀頭を露出できない
- 真性包茎
- むく事に支障はないが、
皮に余りが多くかぶる
- 仮性包茎
- 包皮口が狭いため、
むいた皮が陰茎を締めつける
- カントン包茎

- 公的医療保険適用について
- 東京ノーストクリニックは患者皆様のお悩み解決を最優先とした自由診療のクリニックです。
より高度で最先端な医療技術を基に患者の皆様ひとりひとりに最適な治療を行っています。
そのため公的医療保険については適用範囲外となりますのでご注意ください。