1. HOME
  2. 包茎手術 お役立ち情報
  3. 40代以上の方が包茎治療すべきか悩む理由とは?加齢により症状が進行するケースも

40代以上の方が包茎治療すべきか悩む理由とは?加齢により症状が進行するケースも

40歳は不惑の歳といわれますが、青年期と高齢期の間にある中年期であるためか、いろいろな悩みも出てくるものです。「40代だけど、将来のために包茎治療しようか」と考える人も実は少なくありません。 今回は、40代が包茎治療すべきか悩む理由、加齢により包茎が進行するケース、包茎治療のおすすめクリニックを紹介します。

包茎治療を考える40代が多い理由

クリニック等に包茎相談をするのは若者ばかりではなく、40代の中年世代も多くいます。なぜこの世代の人たちが包茎治療を考えるのでしょうか。その理由を解説します。

甥っ子や孫とのお風呂が恥ずかしい

40代くらいになると、甥っ子ができたり早ければ孫が生まれたりする方もいるかもしれません。そういった、自分とだいぶ歳の離れた子供と一緒に入浴する時間はとても楽しいものです。しかし、子供はいろいろなことに興味を持つもので、自分と大きさや形の違う大人のペニスをじっと見つめることがあります。 小さいうちはわからないかもしれませんが、ある程度大きくなれば包茎かそうでないかくらいは見分けがつきます。「小さい子にじっと見られるのが恥ずかしい」そう思って治療を検討する40代の方は意外と多いものです。

病気になった時に恥ずかしい

40代になると身体を思うように動かせないような病気や怪我をすることもありえます。入院することになれば、入浴や介護は看護師さんにしてもらいます。看護師さんが男性ならまだいいですが、女性の場合は包茎だと恥ずかしさを感じてしまうかもしれません。いざという時に備えて包茎治療を検討する40代はたくさんいます。

将来の介護に備えるべきか考え始める

まだ先の話ではありますが、20年30年先の介護について考え始める40代もいるのではないでしょうか。介護中は介護士さんに入浴や身体を拭いてもらうことになりますから、当然ペニスも見られることでしょう。その時になって恥ずかしい思いをするのは嫌だ、という理由で事前に包茎治療しようか迷う方も多いようです。

第二の青春を謳歌したい

中年世代とはいえ、40代はまだまだ人生半ばです。これから人生を楽しみたいという方もいれば、今から50代60代に向けて第二の人生を謳歌したいと考える方もいらっしゃると思います。体力や精力がしっかりあるうちに、包茎手術をしておこうと検討する40代の方は少なくありません。

40代を過ぎてから包茎になる・症状が進行するケースも

若い時は亀頭が露出していたのに、気がついたら包茎になってしまった…という40代の方は多くいます。なぜ、40代を過ぎてから包茎になってしまうのか、その理由を解説します。

老人性包茎

老人性包茎とは、身体の老化に伴ってペニスが下腹部に埋もれたり、ペニスや亀頭が縮んだりして包茎になってしまうものです。20代の頃は包茎でなかった人も、老化により包皮が余ることで包茎になることはあります。多くの場合は50代60代頃から発症しますが、早い人だと、40代後半くらいから老人性包茎の症状が見られる場合もあります。

糖尿型包茎

糖尿型包茎とは、糖尿病の影響により繰り返して包皮に炎症が起き、皮膚が硬くなって包茎状態になってしまうものです。糖尿病は中年以降、最も気をつけるべき生活習慣病です。もし生活習慣が乱れているならば、糖尿病とともに糖尿型包茎にも気をつけましょう。

包茎治療すべきか悩む40代もノーストクリニックなら安心

ノーストクリニックは男性スタッフのみが在籍し、完全予約制で安心して治療を受けられる包茎治療専門のクリニックです。

無料カウンセリングでじっくり相談

ノーストクリニックでは、事前の無料カウンセリングをとても大切にしています。患者さんのお悩みやご要望をじっくり伺い、理想とする未来はどのようなものなのかを知ることで、より良い治療をご提供できると考えているためです。 包茎で悩んでいたり、治療をご検討されていたりするならば、ぜひノーストクリニックにご相談ください。

熟練の医師が手術を担当

ノーストクリニックでは、熟練の医師が包茎手術を担当します。当院はこれまでに症例実績12万件以上を経験してきました。その豊富な実績・経験はもちろん、技術の研鑽を惜しまない熟練の医師が、仕上がりにこだわって包茎手術を行います。安全であることはもちろん、手術痕がなるべく目立たないように心がけていますので、お任せください。

二段階麻酔で安心

ノーストクリニックでは痛みに配慮した治療を心がけています。術中の痛みは局所麻酔にて完全に取り除き、術前の麻酔注射の痛みも表面麻酔で大幅に軽減いたします。二段階麻酔を行う理由は、痛みへの恐怖をなくし、安心して手術を受けていただくためです。また、静脈麻酔もご提供可能ですので、ぜひご相談ください。

アフターケアも万全

ノーストクリニックはアフターケアも万全です。術後に痛みや腫れがひかない、出血が止まらないといったトラブルが起きてしまいましたら、すぐにご連絡ください。全国に展開する33院のノーストクリニックにて、アフターケアをお受けいただけます。

第二の青春を謳歌したい方は亀頭増大術も

ノーストクリニックでは亀頭増大術もご提供しています。40代でもまだまだ性生活を楽しみたい、第二の青春を謳歌したいという方は、ぜひご相談ください。

まとめ

今回は40代以上が包茎治療すべきか悩む理由や加齢により包茎が進行するケースについて解説しました。 40代になると甥っ子や孫もでき始める年齢ですから、子供の目が気になる方が少なくありません。また、将来の介護や怪我や病気に備えて、今のうちに治療しておこうと考える人も増えてきます。 ノーストクリニックは包茎治療や亀頭増大などの治療を通して、患者さんの様々なお悩みやご要望を叶えたいと願っています。ペニスのことでお悩みでしたら、いつでもお気軽にご相談ください。

監修者情報

東京ノーストクリニック田中泰吉総医院長

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成13年 東京ノーストクリニック 開院
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)

関連記事