性行為の途中で勃起が続かず、「以前より中折れすることが増えた」「これってEDなの?」と 不安に感じている方もいるのではないでしょうか。 中折れはEDの代表的な症状のひとつで、緊張やストレスなどの心理的な原因だけでなく、 加齢や生活習慣病、血流の低下などが関係することもあります。 今回は、中折れの原因や年代別の傾向、予防・改善のための対策、治療方法などについてわかりやすく解説します。
目次
中折れとは?

中折れとは、勃起して挿入できたものの、性行為の途中で陰茎の硬さを維持できず、萎えてしまう状態のことです。 ここでは、中折れとEDの関係や、一度だけ起こる場合と繰り返す場合の違いについて解説します。
EDの代表的な症状のひとつ
中折れは、ED(勃起不全)の代表的な症状のひとつです。 EDというと「まったく勃起できない状態」をイメージするかもしれませんが、 勃起できても十分な硬さを保てない状態もEDに含まれます。 そのため、挿入まではできても、性行為の途中で何度も中折れが起きている場合は、EDの可能性があります。
一度だけの中折れと繰り返す中折れの違い
とはいえ、一度中折れしただけで、すぐに「EDかも…」と心配する必要はありません。 たとえば、疲れがたまっていた、睡眠不足だった、緊張していた、お酒を飲みすぎたといった一時的な影響で、 普段より勃起を維持しにくくなることもあります。一方、性行為のたびに中折れする、以前より勃起の硬さが 弱くなった、中折れを繰り返して性行為に支障が出ているといった場合は、EDの可能性も考え、原因を確認した方が よいでしょう。中折れは原因に応じて対策や治療を検討できるため、繰り返している場合はそのままにせず、 まず原因を確認することが大切です。
中折れの主な原因
中折れの原因は、大きく「心因性ED」「器質性ED」「混合性ED」に分けられます。 また、服用している薬や飲酒などが影響することもあります。 ここでは、中折れの主な原因について解説します。 【関連記事】勃起力が低下するのはなぜ?その原因や硬さ・持続力をアップさせる方法を解説
緊張や不安による心因性ED
心因性EDとは、身体的には勃起できる状態でも、緊張や不安、ストレスなどの心理的な影響によって 勃起しにくくなったり、中折れしたりする状態です。 たとえば、次のようなことが影響します。 ・性行為への緊張やプレッシャー ・「また中折れするかもしれない」という不安 ・過去に中折れした経験 ・仕事や家庭でのストレス ・パートナーとの関係 一度中折れしたことをきっかけに、「次も失敗するのでは」と考えるようになり、 その不安がさらに中折れを起こしやすくすることもあります。 朝勃ちや自慰では問題なく勃起できるのに、パートナーとの性行為では中折れしてしまう場合は、 こうした心理的な影響が関係している可能性があります。
血管・神経などの問題による器質性ED
器質性EDとは、血管や神経、ホルモンなど身体的な問題によって起こるEDです。 勃起するためには、性的な刺激を受けたあとに神経を通じて信号が伝わり、 陰茎へ十分な血液が流れ込む必要があります。そのため、血管や神経の働きに問題があると、 勃起できても十分な硬さを保てず、中折れにつながることがあります。 器質性EDに関係する主な要因には、以下のようなものがあります。 ・糖尿病 ・高血圧 ・脂質異常症 ・肥満や動脈硬化 ・神経の病気 ・テストステロンの低下 ・前立腺など骨盤内の手術 中でも、糖尿病や高血圧などの生活習慣病は、陰茎への血流や神経の働きに影響するため、 中折れの原因となることがあります。
心因性と器質性が重なる混合性ED
心因性EDと器質性EDの両方が重なって起こるものを、混合性EDといいます。 たとえば、加齢や生活習慣病などによって以前より勃起力が低下し、一度中折れしたことをきっかけに 「また途中で萎えるのでは」と不安になると、身体的な原因に心理的な原因も重なることがあります。 中折れは「ストレスだけ」「年齢だけ」と単純に原因を分けられないことも少なくありません。 複数の要因が関係している可能性も考えながら、原因を確認することが大切です。
服用薬や飲酒が影響することも
服用している薬や飲酒が、中折れに影響することもあります。 一部の降圧薬や抗うつ薬、向精神薬、前立腺肥大症の治療薬などでは、勃起機能への影響がみられることがあります。 ただし、「この薬を飲み始めてから中折れするようになった」と感じても、自己判断で薬を中止したり、 量を減らしたりしてはいけません。服用薬との関係が気になる場合は、処方した医師に相談しましょう。 また、性行為前にお酒を飲みすぎると、神経の働きや性的な刺激への反応が鈍くなり、一時的に勃起を維持しにくくなることがあります。 中折れを繰り返している場合は、心理面だけでなく、持病や服用薬、飲酒なども含めて原因を確認してみてください。
【年代別】中折れの原因の傾向
中折れの原因には、年代によってみられやすい傾向があります。 ここでは、年代別に中折れの原因として考えられるものを紹介します。
20~30代:緊張やプレッシャーの影響
20~30代では、性行為への緊張やプレッシャーなど、心理的な影響によって中折れすることがあります。 たとえば、以下のようなことがきっかけになります。 ・性行為の経験が少なく緊張している ・「うまくできるだろうか」と不安になる ・以前に中折れした経験が気になっている ・妊活で性行為にプレッシャーを感じている ・コンドームを着けるときに焦ってしまう ・仕事や人間関係などでストレスを抱えている 朝勃ちや自慰では問題なく勃起できるのに、性行為になると中折れする場合は、こうした心理的な影響が関係している 可能性があります。 ただし、若い人でも睡眠不足や過度な飲酒、喫煙、肥満、生活習慣病、服用薬などが原因で中折れすることはあります。
40~50代:生活習慣病と心理面の影響
40~50代になると、加齢に伴う身体の変化に加え、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肥満などの生活習慣病が 中折れに関係することがあります。 こうした病気は血管や神経の働きに影響し、陰茎へ十分な血液が流れにくくなる原因になります。 その結果、勃起はできても途中で硬さを維持しにくくなることがあります。 また、この年代は仕事や家庭でストレスを抱えやすく、身体的な原因に「また中折れするのでは」といった不安が重なることもあります。 そのため、40~50代の中折れでは、生活習慣や持病だけでなく、心理面も含めて原因を考えることが大切です。
60代以降:加齢や持病の影響
60代以降では、加齢に伴う血管やホルモンの変化に加え、糖尿病、高血圧、心血管疾患などの持病が中折れに関係することがあります。また、持病の治療で服用している薬や、前立腺などの手術歴、テストステロンの低下などが勃起機能に 影響することもあります。 年齢とともにEDは増える傾向がありますが、「年齢だから中折れしても仕方がない」と諦める必要はありません。 持病の管理や服用薬の見直し、ED治療など、原因に応じて対応できることもあります。
中折れは放置しても大丈夫?
「中折れしたけど、このままでも大丈夫?」と心配になっている方は多いかもしれません。 ここでは、中折れが起きたときに様子を見てもよいのか、 どのような場合に対策を考えた方がよいのかについて解説します。
一時的な中折れであれば様子見を
一度だけ、あるいはたまに中折れする程度であれば、まずは様子を見てもよいでしょう。 たとえば、疲れがたまっている、睡眠不足が続いている、お酒を飲みすぎた、性行為で強く緊張したといった 明確なきっかけがあれば、一時的な影響によって中折れした可能性があります。 まずは睡眠や休養を十分にとり、飲酒を控えるなどして体調を整えてみてください。 ただし、中折れを何度も繰り返す、「また中折れするのでは」と不安が強くなっているといった場合は、 医師への相談も検討してみましょう。
繰り返す中折れは対策の検討を
性行為のたびに中折れする、何度も同じ状態を繰り返す、以前より勃起の硬さが低下したといった場合は、 EDが関係している可能性があります。 また、朝勃ちが減った、自慰でも硬さを維持しにくくなったなど、性行為以外でも勃起力の低下を感じている場合は、 血流や神経など身体的な原因が関係していることもあります。 中折れを繰り返すと、「次も失敗するのでは」という不安が強くなり、さらに中折れしやすくなることもあります。 長く様子を見続けるのではなく、原因を確認したうえで生活習慣の見直しや治療などを検討してみてください。
中折れの背景に生活習慣病などが隠れていることも
中折れを繰り返している場合、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肥満などが関係していることもあります。 これらの生活習慣病は血管の働きに影響し、陰茎へ十分な血液を送り込みにくくするため、EDの原因になります。 また、EDは心血管疾患と共通するリスク因子を持ち、心血管疾患より先に現れることも指摘されています。 もちろん、中折れしたからといって生活習慣病や心血管疾患があるとは限りません。ただし、中折れを繰り返している 場合は、勃起の問題だけと考えず、身体の状態を確認するきっかけにしてみてください。
中折れを予防・改善するための対策
中折れを予防・改善するためには、日々の生活や性行為に対する向き合い方を見直すことが大切です。 ここでは、自分で取り組める中折れ対策を紹介します。
食事・運動・体重を見直す
中折れ対策では、食事や運動を見直し、適正体重を維持することが大切です。 肥満や運動不足は、糖尿病や高血圧、脂質異常症などのリスクを高めます。 こうした生活習慣病はEDとも関係しているため、食事や運動を見直すことが中折れ対策にもつながります。 たとえば、食事は野菜や魚、豆類などを取り入れながら、栄養バランスを意識しましょう。 また、ウォーキングなどの有酸素運動を習慣にするのもおすすめです。
十分な睡眠をとる
中折れを予防するためにも、十分な睡眠をとり、疲労をため込まないようにしましょう。 睡眠不足や疲労が続いていると、性行為の際に十分な勃起を維持しにくくなることがあります。 特に「寝不足の日だけ中折れしやすい」という場合は、 睡眠や休養を見直してみてください。 また、大きないびきをかく、睡眠中に呼吸が止まると指摘された、日中に強い眠気があるといった場合は、 睡眠時無呼吸症候群が隠れている可能性もあります。 気になる症状がある場合は、医療機関への相談も検討しましょう。
喫煙と過度な飲酒を控える
喫煙習慣がある場合は禁煙を検討し、飲酒も適量を意識しましょう。 喫煙は血管の働きに悪影響を与えるため、EDのリスクを高める要因のひとつです。 また、お酒を飲むと緊張が和らぐこともありますが、飲みすぎると性的な刺激への反応が鈍くなり、 勃起を維持しにくくなることがあります。 特に性行為の前は飲みすぎを避け、普段から飲酒量を見直してみてください。
骨盤底筋トレーニングを取り入れる
骨盤底筋トレーニングも、中折れ対策として取り入れられる方法のひとつです。 骨盤底筋は、勃起を維持する働きにも関係している筋肉です。トレーニングするときは、排便を我慢するときのように 肛門周辺を締める感覚で力を入れ、数秒キープしてからゆっくり緩めます。息を止めず、無理のない回数から始めましょう。 ただし、すべての中折れに効果があるわけではありません。生活習慣の改善などとあわせて取り入れる補助的な対策と考えましょう。
パートナーと話し合いプレッシャーを減らす
中折れへの不安が強い場合は、一人で抱え込まずパートナーと話し合ってみましょう。 中折れを経験すると、「次は絶対に中折れしたくない」「また失敗したらどうしよう」と考えてしまうことがあります。こうした不安やプレッシャーが強くなるほど、性行為の際に緊張して中折れしやすくなることもあります。 疲れていることや緊張していることなどをパートナーに伝え、中折れを自分や相手の「失敗」と考えないことも大切です。
セルフケアだけでは改善しにくいのはどんな中折れ?
中折れの状態によっては、生活習慣の見直しなどのセルフケアだけでは改善しにくいこともあります。 ここでは、医療機関への相談を検討した方がよい中折れについて解説します。
中折れを繰り返している
中折れを何度も繰り返している場合は、セルフケアだけで様子を見続けず、医療機関への相談を検討しましょう。 一度だけであれば、疲労や緊張、飲酒など一時的な影響も考えられます。一方、性行為のたびに中折れする、 以前より頻度が増えた、長く改善しないといった場合は、EDが関係している可能性があります。 また、中折れへの不安から性行為を避けるようになっている場合も、原因を確認したうえで対策を考えることが大切です。
朝勃ちや自慰でも硬さを維持できない
朝勃ちや自慰でも十分な硬さを維持できない場合は、身体的な原因が関係している可能性があります。 朝勃ちや自慰では問題なく勃起できるのに、パートナーとの性行為でだけ中折れする場合は、緊張やプレッシャーなど 心理的な影響も考えられます。 一方、性行為以外でも勃起しにくい、以前より朝勃ちが減ったといった変化がある場合は、 血流や神経などの状態も含めて原因を確認してもらいましょう。
糖尿病・高血圧などの持病がある
糖尿病や高血圧などの持病があり、中折れを繰り返している場合は、持病との関係も確認することが大切です。 糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満などは、血管や神経の働きに影響し、EDの原因になることがあります。 また、心血管疾患や睡眠時無呼吸症候群などが勃起機能に関係することもあります。 持病がある方は、中折れだけに目を向けるのではなく、現在の治療状況や身体の状態についても医師に相談してみてください。
性欲低下や強い疲労感も続いている
中折れに加えて性欲の低下や強い疲労感などが続いている場合は、ホルモンの変化が関係している可能性もあります。 男性ホルモンの一種であるテストステロンが低下すると、性欲の低下だけでなく、疲れやすさ、筋力の低下、 気分の落ち込みなどがみられることがあります。 こうした症状がいくつも続いている場合は、「疲れているだけ」と決めつけず、医療機関で相談してみてください。
強い痛み・腫れ・内出血を伴う
中折れと同時に強い痛みや腫れ、内出血などが現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。 性行為中に「ブチッ」といった音や感覚とともに急に勃起が失われ、その後に陰茎が腫れる、紫色になる、 変形するといった症状が現れた場合は、通常の中折れではなく陰茎折症の可能性があります。 陰茎折症は早期の診断と治療が必要になるため、セルフケアで様子を見ず、速やかに泌尿器科などを受診しましょう。
中折れしたとき女性はどう思う?
中折れすると、「相手にどう思われたのだろう」と不安になる方もいるのではないでしょうか。 ここでは、中折れしたときの女性の受け止め方や、その後の向き合い方について解説します。
女性の受け止め方は人によって異なる
中折れしたからといって、すべての女性が不満を感じるわけではありません。 中折れに対する受け止め方は人によって異なり、驚いたり不安になったりする女性もいれば、 それほど気にしない女性もいます。 そのため、「中折れしたら女性に嫌われる」「必ずがっかりされる」などと決めつけ、必要以上に不安になる必要はありません。
自分の魅力や関係性に不安を感じることもある
中折れしたことで、女性が「自分に魅力がないのでは」と不安を感じることもあります。 中折れの原因を知らなければ、「自分に性的な魅力を感じなくなったのでは」 「気持ちが冷めたのでは」などと考えてしまうこともあるでしょう。 ただし、中折れには疲労やストレス、緊張、身体的な問題などさまざまな原因があります。 パートナーへの気持ちや魅力だけが原因とは限りません。
男性の体調や気持ちを心配する女性もいる
中折れした男性の体調や精神状態を心配する女性もいます。 「疲れているのでは」「仕事のストレスがたまっているのでは」「体調が悪いのでは」など、 男性自身の状態を気にすることもあるでしょう。 中折れしたことを隠そうとしたり、何も説明せず距離を置いたりすると、かえって相手を不安にさせることもあります。疲れや緊張など思い当たることがあれば、無理のない範囲で伝えてみてください。
中折れを責めずに二人で話し合うことが大切
中折れしたときは、どちらかを責めるのではなく、二人で落ち着いて話し合うことが大切です。 男性側も、中折れによって恥ずかしさや申し訳なさ、自信の低下を感じることがあります。 そこで原因を問い詰めたり、男性としての能力を否定したりすると、「次も失敗したらどうしよう」というプレッシャーが強くなり、さらに中折れしやすくなることもあります。 その場で無理に性行為を続けようとせず、まずはお互いの体調や気持ちを確認しましょう。 「自分のせい」「相手のせい」と決めつけず、二人で向き合うことが大切です。
中折れの診察では何をする?
中折れの診察では、主に問診で症状や持病、生活習慣などを確認します。必要に応じて検査を行うこともあります。 主な流れは以下のとおりです。 1.中折れの状態を確認する いつから中折れするようになったのか、頻度や勃起の硬さ、起こりやすい場面などを確認します。 2.朝勃ちや自慰での勃起を確認する 朝勃ちや自慰では勃起できるかを確認し、心理的な原因と身体的な原因を考える手がかりにします。 3.持病や服用薬、生活習慣を確認する 糖尿病や高血圧などの持病、服用薬、喫煙や飲酒などについて確認します。 4.問診票でEDの程度を確認する IIEF-5やSHIMなどの問診票を使い、勃起機能や症状の程度を確認することがあります。 5.必要に応じて診察や検査を行う 症状に応じて、血圧測定や血糖、脂質、テストステロンなどの検査を行うことがあります。 診察内容や検査の有無は症状や医療機関によって異なります。
中折れの治療方法
中折れの治療では、症状や原因、持病、服用している薬などを確認したうえで、適した方法を検討します。 ここでは、中折れに対して行われる主な治療について解説します。
ED治療薬による勃起維持のサポート
中折れの治療では、ED治療薬を使って勃起の維持をサポートする方法があります。 代表的なED治療薬には、シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィルなどのPDE5阻害薬があります。 性的な刺激を受けた際に陰茎への血流を促し、勃起しやすくしたり、硬さを維持しやすくしたりする薬です。 ただし、服用するだけで自動的に勃起したり、性欲そのものを高めたりする薬ではありません。 また、作用時間や食事の影響などは薬によって異なります。 頭痛やほてり、鼻づまり、消化不良などの副作用が現れることもあります。硝酸薬など併用できない薬もあるため、 服用中の薬がある場合は必ず医師に伝えましょう。
原因となる病気や服用薬の見直し
生活習慣病や服用薬が中折れに関係している場合は、その原因への対応も必要です。 糖尿病や高血圧、脂質異常症などがある場合は、これらの病気を適切に管理することが 勃起機能の改善にもつながります。 一方、服用している薬が中折れに影響している可能性もあります。 ただし、自己判断で薬を中止したり減らしたりするのは避け、処方した医師に相談してください。
心理的なケア
緊張や不安が中折れに関係している場合は、心理面へのケアも治療のひとつです。 「また中折れするかもしれない」という不安や、性行為への強いプレッシャーが続くと、 中折れを繰り返す原因になることがあります。 こうした場合は、ED治療薬だけでなく、カウンセリングや心理療法、パートナーとの話し合いなどを組み合わせることもあります。
中折れに対するエクソソーム注射とは?
中折れを含むEDに対しては、自由診療による治療が行われることもあります。 ここでは、東京ノーストクリニックがED治療として案内しているエクソソーム注射について解説します。
エクソソーム注射の概要
東京ノーストクリニックでは、ED治療として幹細胞培養上清液を陰茎に注入するエクソソーム注射を行っています。 エクソソーム注射は、血流の改善を目指す治療です。幹細胞培養上清液には、エクソソームやサイトカインなどが 含まれています。 週1回の投与を全4回行い、モニター価格は220,000円(税込)です。健康保険は適用されず、自由診療となります。
エクソソーム注射は未承認の自由診療
エクソソーム注射は、国内で承認された標準的なED治療ではありません。 また、有効性や安全性が確立された治療でもありません。 東京ノーストクリニックでは、アナフィラキシー反応、消化器症状、めまい、低血糖、内出血などのリスクを 案内しています。 治療を検討する際は、期待できる変化だけでなく、未承認の治療であることや費用、リスクについて説明を受けたうえで判断しましょう。 エクソソーム注射についてはこちら
中折れやEDのお悩みは東京ノーストクリニックへご相談ください
中折れを繰り返している方や、以前より勃起を維持しにくくなったと感じている方は、 東京ノーストクリニックへご相談ください。 完全予約制で、医師・スタッフはすべて男性です。 無料カウンセリングや24時間の相談受付にも対応しているため、 EDについて周囲に相談しにくい方もご相談いただけます。
中折れについてよくある質問
中折れについてよくある質問に回答します。
20代でも中折れは起こりますか?
20代でも中折れは起こります。 緊張やストレス、睡眠不足、疲労、飲酒などが影響することもあります。 繰り返す場合は、「若いから大丈夫」と決めつけず、原因を確認しましょう。
性行為中に中折れしたらどうすればよいですか?
中折れしたときは、焦って挿入し直そうとせず、いったん休みましょう。 無理に続けるとプレッシャーが強くなることがあります。気持ちを落ち着かせ、 必要に応じてパートナーとも話し合ってみてください。
コンドームを着けると中折れするのはなぜですか?
装着時に刺激が途切れたり、焦りや緊張が生じたりすることが原因のひとつです。 サイズが合っていないこともあるため、自分に合ったコンドームを選び、装着に慣れておくとよいでしょう。
精力剤やサプリメントで中折れは改善できますか?
精力剤やサプリメントは、中折れを直接治療するED治療薬ではありません。 中折れを繰り返している場合は、サプリメントだけに頼らず、原因に応じた対策や治療を検討してみてください。
中折れは何科へ相談すればよいですか?
中折れは、泌尿器科やED治療を扱う医療機関などで相談できます。 性欲低下や強い疲労感などもある場合は、男性更年期外来なども選択肢です。
まとめ

中折れはEDの代表的な症状のひとつで、緊張やストレス、血流の低下、生活習慣病などさまざまな原因で起こります。 一度だけ、一時的なものであれば様子を見てもよいですが、何度も繰り返す場合は原因を確認してみましょう。 生活習慣の見直しや、必要に応じた治療も検討してみてください。 中折れについてお悩みの方は、一人で抱え込まず東京ノーストクリニックへご相談ください。


