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埋没陰茎とは?子ども・大人の原因や治し方、長茎術について解説

埋没陰茎とは、陰茎の大部分が周囲の皮膚や脂肪などに隠れ、短く見えている状態です。 陰茎そのものが小さいとは限りません。子どもの陰茎が埋もれて見えて「成長すれば自然に治るの?」と 心配している方や、成人になってから陰茎が短く見えるようになり、改善方法を探している方もいることでしょう。 本記事では、埋没陰茎の原因や見た目の特徴、子どもの埋没陰茎で知っておきたいこと、 自然改善の可能性、受診の目安や治療方法、長茎術について詳しく解説します。

埋没陰茎とは?短小との違いや包茎との関係

まずは、埋没陰茎の特徴と、短小・矮小陰茎や包茎との違いを見ていきましょう。

埋没陰茎の概要

埋没陰茎は、陰茎の大部分が下腹部や陰嚢周辺の皮膚、皮下脂肪などに隠れている状態です。 埋没陰茎の場合、陰茎そのものが短いとは限りません。たとえば、陰茎の付け根や周囲の脂肪を押し込むと、 隠れていた陰茎体が現れることがあります。また、子どもの場合は生まれつきの皮膚や組織のつき方などが 関係することがあります。成人の場合は肥満や瘢痕などによって、埋没陰茎になることもあります。

矮小陰茎・短小との違い

埋没陰茎と矮小陰茎の大きな違いは、陰茎そのものの長さです。 主な違いを整理すると、以下のとおりです。

状態 主な特徴
埋没陰茎 陰茎自体の長さが保たれていても、周囲の皮膚や脂肪などに隠れて短く見える
矮小陰茎 陰茎そのものの長さが医学的な基準より短い
一般に「短小」と呼ばれる状態 ペニスが小さい・短いことを指す一般的な表現で、明確な基準はない

つまり、埋没陰茎は陰茎そのものが短いのではなく、一部が周囲の組織に隠れることで短く見えている状態です。 一方、「短小」には明確な基準がなく、見た目や本人の感じ方によって使われることもあります。 【関連記事】短小包茎をチェックしよう!日本人の平均サイズや測定方法、治療についても

包茎との関係

埋没陰茎によって陰茎が体内へ引き込まれると、相対的に包皮が余り、亀頭が包皮に覆われて 包茎になることがあります。そのため、埋没陰茎は包茎のように見える状態につながることがあります。 【関連記事】包茎の種類とは?皮の被り方の違いや年齢ごとの特徴を解説

埋没陰茎の見た目・特徴

「埋没陰茎ってどんな見た目になる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、埋没陰茎にみられる主な見た目・特徴を解説します。

平常時に陰茎の大部分が埋もれて短く見える

埋没陰茎の主な特徴は、平常時に陰茎の大部分が周囲の皮膚や脂肪に埋もれ、短く見えることです。 埋もれ方には個人差があり、陰茎体がほとんど見えないこともあります。

亀頭や包皮の先端だけが見える

陰茎体が大きく埋もれている場合は、亀頭や包皮の先端だけが見えることがあります。 ただし、見えている部分だけでは陰茎そのものの長さを判断できません。 そのため、短く見えるからといって矮小陰茎とは限りません。

下腹部の脂肪や皮膚を押すと陰茎が現れる

腹部や陰茎の付け根周辺を押すと、埋もれていた陰茎体が現れることも埋没陰茎の特徴です。 これは、陰茎そのものが短いのではなく、周囲の皮膚や脂肪に隠れているためです。

包茎になることがある

埋没陰茎では、陰茎が体内へ引き込まれることで包皮が余り、亀頭が包皮に覆われて包茎になることがあります。ただし、陰茎の埋もれ方や包皮の状態には個人差があり、埋没陰茎だからといって必ずしも包茎になるわけではありません。

埋没陰茎になる主な原因

「どうして埋没陰茎になるのだろう?」「もしかしてうちの子は埋没陰茎?」と 疑問や不安を抱えている方もいることでしょう。埋没陰茎の原因は、子どもと成人で異なります。 ここでは、子どもと成人に分けて、埋没陰茎の主な原因を解説します。

皮膚・筋膜の付着位置や発達の問題

子どもの埋没陰茎では、生まれつきの皮膚や筋膜の付き方などが主な原因の一つです。 たとえば、陰茎の皮膚が陰茎体へ十分に固定されていなかったり、陰茎を支える組織が ゆるかったりすると、陰茎が周囲の皮膚の内側へ埋もれやすくなります。 こうした組織のつき方は成人の埋没陰茎に関係することもありますが、特に子どもでみられる原因です。

肥満や下腹部の皮下脂肪

成人では、肥満によって下腹部や陰茎周辺の皮下脂肪が増えることが、埋没陰茎の代表的な原因です。 陰茎の付け根周辺に脂肪が多くつくと、陰茎の一部が脂肪に覆われ、外から見える部分が短くなります。 子どもでも恥骨周辺の脂肪が厚いことで陰茎が埋もれて見えることがありますが、成人では特に肥満との 関係が強くみられます。 【関連記事】肥満だと包茎になりやすい?その理由や改善方法について解説

加齢に伴う皮膚のたるみや体型の変化

成人では、年齢を重ねるにつれて起こる皮膚のたるみや体脂肪の増加、脂肪のつき方の変化などによって、 陰茎が埋もれて見えやすくなることがあります。加齢そのものだけで埋没陰茎になるというより、 こうした体型や皮膚の変化が重なることで目立つようになると考えられます。

炎症・手術後の瘢痕やリンパ浮腫

成人の埋没陰茎では、慢性的な炎症や皮膚疾患、手術後の瘢痕などが原因になることもあります。 また、陰茎や陰嚢周辺にリンパ液がたまるリンパ浮腫が起こると、周囲の組織が腫れて陰茎が 埋もれて見えることがあります。これらは成人でみられることが多い原因ですが、手術後の瘢痕や 先天的なリンパ浮腫などによって、子どもに生じることもあります。

子どもの埋没陰茎で知っておきたいこと

子どもの陰茎が埋もれて見えると、「陰茎そのものが小さいのでは?」「このままで大丈夫?」と 不安になる方もいることでしょう。ここでは、子どもの埋没陰茎について知っておきたいポイントを解説します。

陰茎そのものが小さいとは限らない

埋没陰茎では、陰茎そのものの長さが保たれていても、周囲の皮膚や脂肪に隠れることで短く見えることがあります。 そのため、子どもの陰茎が小さく見えても陰茎そのものが小さいとは限りません。過度に心配する必要はありませんが、 見た目だけで矮小陰茎などと区別することは難しいため、気になる場合は小児泌尿器科などで確認してもらいましょう。

成長に伴って見た目が改善することもある

子どもの埋没陰茎は、成長に伴って見た目が改善することもあります。成長すると陰茎や体型、恥骨周辺の脂肪の つき方なども変化し、埋もれ方が以前ほど目立たなくなるためです。実際に、年齢が上がるにつれて埋没陰茎が 残る割合が低下したという研究報告もあります。

排尿や炎症の問題があれば小児泌尿器科を受診

子どもの埋没陰茎では、見た目だけでなく、排尿や炎症などの問題がないかも確認しましょう。 ・排尿時に包皮へ尿がたまる ・尿がまっすぐ飛ばない ・亀頭包皮炎を繰り返す ・痛みがある ・陰茎を清潔に保ちにくい このような症状や困りごとがみられる場合は、小児泌尿器科または小児外科で相談しましょう。

埋没陰茎は自然に治る?自分で改善できる?

埋没陰茎は、原因によっては成長や減量によって見た目が改善することがあります。 一方、皮膚や組織の構造、瘢痕などが原因の場合は、自分で根本的に改善するのは難しいこともあります。 ここでは、自然改善の可能性や、自分でできる対策について解説します。

減量で見た目が改善する可能性がある

肥満が主な要因となっている埋没陰茎では、短く見える状態が改善する可能性があります。 下腹部や陰茎周辺の脂肪が減ることで、隠れていた陰茎が露出しやすくなるためです。一方、 余った皮膚や瘢痕、慢性的な炎症、リンパ浮腫などが関係している場合は、減量だけでは 十分に改善しないことがあります。

ストレッチや筋トレだけでの根本改善は難しい

ストレッチや筋トレだけで埋没陰茎を根本的に改善するのは難しいと考えられます。 埋没陰茎は、皮膚や筋膜のつき方、皮下脂肪、瘢痕などが原因で起こるため、 ストレッチや筋トレだけでこれらの原因を解消することはできません。 肥満が関係している場合は、運動による減量が改善につながる可能性があります

陰茎増大グッズや増大サプリメントの使用は控える

市販の陰茎増大グッズやサプリメントの使用は控えましょう。 「ペニスを長く大きくすれば、埋没陰茎も改善できる」と考える方もいるかもしれません。 そもそも、こうした商品によって陰茎を確実に大きくできることを示す十分な医学的根拠は確認されていません。 また、埋没陰茎は皮下脂肪や皮膚・組織の構造、瘢痕などによって陰茎が隠れている状態です。 そのため、こうした商品を使用しても埋没している原因の解消にはつながりません。

埋没陰茎を放置するリスク

埋没陰茎をそのままにしていると、見た目だけでなく、衛生面や排尿、性行為などで困ることがあります。 ここでは、埋没陰茎を放置することで起こりうる主な問題を解説します。

汚れや尿がたまり亀頭包皮炎を起こしやすくなる

埋没陰茎では、汚れや尿などがたまりやすく、亀頭包皮炎を起こすことがあります。 陰茎や亀頭を十分に露出しにくく、尿や汗、汚れが残りやすくなるためです。 さらに、皮膚が重なって蒸れやすくなることで、亀頭や包皮に炎症を起こすこともあります。

尿が飛び散る・排尿しにくいなどの問題が起こる

埋没陰茎では、尿が飛び散ったり、排尿しにくくなったりすることがあります。 陰茎や尿道口を十分に露出できないと、尿がまっすぐ飛ばずに周囲へ飛び散り、 陰嚢や太もも、衣服を濡らしてしまうこともあります。 また、陰茎の埋もれ方が強い場合は、立ったまま排尿することが難しくなることもあります。

性行為や勃起時に支障が出ることがある

成人の埋没陰茎では、性行為や勃起時に困ることがあります。 陰茎が十分に露出できないと、挿入しにくくなったり、性交そのものが難しくなったりするためです。 また、瘢痕や炎症などを伴っている場合は、勃起時に痛みを感じることもあります。

見た目へのコンプレックスや精神的負担につながる

埋没陰茎は、見た目へのコンプレックスや精神的な負担につながることもあります。 特に成人では、陰茎の見た目だけでなく、排尿や性行為、衛生管理などの悩みが重なることで、 自信を失ったり、不安やストレスを感じたりすることもあります。

埋没陰茎で医療機関を受診する目安

埋没陰茎は、見た目が気になるだけでなく、炎症や排尿、衛生管理、性行為などに困っている場合も 受診を検討しましょう。ここでは、埋没陰茎で医療機関を受診する主な目安を紹介します。

亀頭包皮炎や皮膚のただれを繰り返す

亀頭包皮炎や皮膚のただれを繰り返している場合は、一度診察を受けましょう。 陰茎が埋もれていると尿や汗、汚れが残りやすく、皮膚が蒸れることで炎症を繰り返す原因になることがあります。 炎症が続いている場合は、埋没陰茎だけでなく、皮膚疾患などが関係していないか確認することも大切です。

排尿時に包皮が膨らむ・尿が飛び散る

排尿時に包皮が大きく膨らんだり、尿が飛び散ったりする場合も受診を考える目安です。 陰茎や尿道口を十分に露出できないことで、尿の方向をコントロールしにくくなっている可能性があります。 排尿しづらい、尿が皮膚や衣服につくといった状態が続く場合は、泌尿器科などで相談しましょう。

陰茎を清潔に保つことが難しい

陰茎や亀頭を十分に洗えず、清潔な状態を保つことが難しい場合も受診を検討しましょう。 埋没している部分に尿や汗、汚れが残った状態が続くと、皮膚トラブルや炎症につながることがあります。 自分で陰茎を十分に露出できず、日常的なケアが難しい場合は、原因や治療の必要性を確認してもらうとよいでしょう。

性行為や日常生活に支障がある

成人では、性行為や日常生活に支障が出ていることも受診の目安になります。 たとえば、陰茎が十分に露出できず挿入が難しい、勃起時に痛みがある、排尿のたびに支障が出るといった状態です。 見た目だけの悩みだと考えて我慢せず、生活への影響が大きい場合は医療機関で相談しましょう。

以前より陰茎が埋もれて見えるようになった

以前は陰茎が露出していたのに、徐々に埋もれて見えるようになった場合も、 一度診察を受けることをおすすめします。成人になってから生じる埋没陰茎には、 肥満や体型の変化だけでなく、皮膚の炎症や瘢痕、リンパ浮腫、過去の手術などが関係することがあるためです。

埋没陰茎は何科を受診する?

埋没陰茎の受診先は、年齢や相談したい内容によって異なります。

子どもは小児泌尿器科・小児外科

子どもの埋没陰茎は、小児泌尿器科または小児外科に相談しましょう。 陰茎の発達や構造、排尿などの状態を確認し、治療が必要か判断してもらえます。

成人は泌尿器科・形成外科

成人の埋没陰茎は、まず泌尿器科への相談が基本です。 余った皮膚の切除や皮膚移植などの再建治療が必要な場合は、形成外科と連携して治療することもあります。

見た目や長茎術の相談は男性専門クリニックへ

見た目の改善や長茎術を希望する成人は、男性専門クリニックも選択肢です。 ただし、医学的な埋没陰茎の修復術と異なり、見た目の改善を目的とした長茎術は、自由診療となることが一般的です。

埋没陰茎の治療方法

埋没陰茎の治療方法は、年齢や原因、症状などによって異なります。 ここでは、埋没陰茎の治療法について解説します。

経過観察・減量・皮膚トラブルの治療

症状が軽い場合は、すぐに手術をせず経過をみることがあります。 たとえば、肥満が原因であれば減量によって見た目が改善する可能性があります。 また、亀頭包皮炎や皮膚の炎症がある場合は、まずその治療を行ったうえで経過観察をすることがあります。

子どもの陰茎形成術

子どもの埋没陰茎では、症状や状態によって陰茎形成術を行うことがあります。 手術では、陰茎を埋もれさせている皮膚や筋膜を処理して陰茎を所定の位置に固定し、 必要に応じて包皮などを利用して陰茎を覆います。

成人の埋没陰茎修復術・脂肪や余剰皮膚への治療

成人の埋没陰茎では、原因や重症度に応じて手術を行うことがあります。 たとえば、瘢痕を取り除いたり、下腹部の脂肪や余った皮膚を切除したりするほか、 陰茎の皮膚が不足している場合は皮膚移植を行うこともあります。

埋没陰茎長茎術

成人の埋没陰茎では、状態によって長茎術が治療の選択肢となります。たとえば、 陰茎そのものの長さは保たれているものの、体内に隠れている部分が多く、平常時に短く見えている場合です。 このようなケースでは、埋もれている陰茎を外側へ引き出すことで、平常時に見える長さの改善を目指します。 長茎術の詳しい手術方法や費用については、以下の記事をご覧ください。 【関連記事】長茎術とは?手術の必要性や流れ、費用について

埋没陰茎長茎術のメリット・デメリット

埋没陰茎長茎術では、見た目や排尿のしやすさなどが改善する可能性がある一方、 効果には個人差があり、費用やダウンタイムなどのデメリットもあります。 手術を検討する際は、メリットだけでなくデメリットも確認しておきましょう。

メリット

埋没陰茎長茎術の主なメリットは、平常時に見える陰茎を長く見せられる可能性があることです。 埋もれていた陰茎が露出することで、次のような改善が期待できます。 ・平常時の陰茎が長く見える ・陰茎を洗いやすくなる ・排尿時に尿の方向を定めやすくなる ・見た目へのコンプレックスの軽減につながる ・軽度の仮性包茎の見え方が改善する可能性がある ただし、どの程度変化するかは、陰茎の埋もれ方や体型などによって異なります。

デメリット

埋没陰茎長茎術には、次のようなデメリットがあります。 ・得られる効果には個人差がある ・本来のサイズ以上に陰茎を長くする治療ではない ・下腹部の脂肪が多いと、見た目の変化が分かりにくいことがある ・腫れや出血、感染、傷跡などのリスクがある ・自由診療のため、治療費は自己負担となる 長茎術は、希望した分だけ自由に陰茎を長くできる治療ではありません。 手術前に、どの程度の変化が期待できるのかや、費用・リスクを確認しておくことが大切です。

埋没陰茎でお悩みなら東京ノーストクリニックへご相談ください

東京ノーストクリニックは、長茎術に対応しているクリニックです。 長茎術では、体内に埋もれている陰茎を引き出し、平常時に見える長さの改善を目指します。 長茎術を行う場合は、二段階麻酔を採用し、治療時の痛みに配慮しています。 当院は、患者さんのご要望や診察結果を踏まえたうえで、状態に応じた治療法をご提案しています。 男性医師・男性スタッフのみですので、どんなことでもお気軽にご相談ください。 埋没陰茎や平常時の陰茎の短さでお悩みの方は、東京ノーストクリニックへお越しください。 東京ノーストクリニックの料金一覧はこちら

埋没陰茎についてよくある質問

埋没陰茎に関するよくある質問とその回答をまとめました。

埋没陰茎は病気ですか?

埋没陰茎そのものが病気というわけではありません。 埋没陰茎とは、陰茎が周囲の皮膚や脂肪などに隠れている状態を指す言葉です。 埋没陰茎の程度によっては、排尿や炎症、衛生管理などに支障が出ることがあります。

子どもの埋没陰茎は自然に治りますか?

成長に伴って見た目が改善することがあります。 ただし、すべての子どもが自然に改善するわけではなく、症状や状態によっては治療が必要です。

埋没陰茎はダイエットで改善しますか?

肥満が主な原因であれば、減量によって見た目が改善する可能性があります。 一方、余った皮膚や瘢痕、リンパ浮腫などが関係している場合は、減量だけでは十分に改善しないことがあります。

ストレッチや筋トレで自分で治せますか?

ストレッチや筋トレだけで埋没陰茎を根本的に治すのは難しいです。 ただし、肥満が原因の場合は、運動による減量が改善につながる可能性があります。

埋没陰茎は遺伝しますか?

埋没陰茎が親から子へ遺伝するかどうかは、明確にはわかっていません。 先天的な皮膚や組織のつき方が関係することはありますが、それだけで「遺伝する」とはいえません。

埋没陰茎は何科を受診しますか?

子どもは小児泌尿器科や小児外科、成人はまず泌尿器科へ相談しましょう。 複雑な再建治療では形成外科、成人で長茎術を希望する場合は男性専門クリニックも選択肢です。

埋没陰茎手術には保険が適用されますか?

医学的に必要な埋没陰茎手術は、保険診療の対象になることがあります。 一方、見た目の改善を目的とした長茎術は自由診療です。

包茎手術だけで埋没陰茎は改善しますか?

基本的に、包茎手術だけで埋没陰茎そのものを改善することは難しいと考えられます。 包皮を切除しても、皮下脂肪や皮膚・組織の構造、瘢痕など、陰茎が埋もれている原因は残るためです。

長茎術をすると勃起時の長さも変わりますか?

長茎術は、主に平常時に見える陰茎を長くする治療です。 体内に埋もれている部分を引き出す治療であり、勃起時の長さが大きく伸びるとは限りません。

まとめ

埋没陰茎は、陰茎そのものが小さいとは限らず、周囲の皮膚や脂肪、組織のつき方、瘢痕などによって陰茎が 隠れている状態です。子どもは成長に伴って見た目が改善することもあります。排尿や炎症などの問題がある場合は、 小児泌尿器科や小児外科へ相談しましょう。成人の場合、肥満が原因であれば減量によって改善する可能性があります。 また、成人では、状態によって長茎術が選択肢の一つとなることがあります。 埋没陰茎による包茎や平常時の陰茎の短さにお悩みの方は、東京ノーストクリニックへご相談ください。 陰茎の状態を確認したうえで、状態に応じた治療方法をご提案します。

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監修者情報

東京ノーストクリニック田中泰吉総医院長

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成13年 東京ノーストクリニック 開院
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)
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