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包皮口が狭いのはなぜ?リスクやデメリットとおすすめの治療法を解説

ペニスの形状は人それぞれですが、「包皮口が狭い…」とお悩みの方は多くいらっしゃいます。包皮口が狭いと、日常生活や性生活において様々なデメリットを生じるようになるためです。 今回は、なぜ包皮口が狭くなってしまうのか、包皮口が狭いことで引き起こされるリスクやデメリット、包皮口が狭い人におすすめの治療法を解説します。

包皮口が狭い原因とは?

包皮口の狭さには個人差がありますが、なぜ人によって違いがあるのでしょうか。包皮口が狭くなってしまう原因を遺伝的要素と後天的要素から解説していきます。

遺伝による影響

身長や体型、手足の形や大きさなどの身体的特徴は、遺伝による影響が大きいものと考えられています。もちろん、ペニスも身体の一部ですから、父親や祖父などの特徴を受け継ぎやすいといえるでしょう。亀頭の大きさや陰茎の長さ、包皮のツヤなどは遺伝することが少なからずあります。 では、包皮口の狭さについてはどうでしょうか。もちろん、包皮の厚みや長さなどは遺伝による影響は受ける可能性はあります。しかし包皮口の狭さについては、後述しますが遺伝のみが影響するとはいえません。

後天的影響

包皮口の広さは一概に遺伝によるものと言い切ることができません。というのも、子供の頃は誰もが真性包茎であり、包皮は亀頭と癒着していて、包皮口は狭くなっています。しかし、身体やペニスの成長に伴って癒着が剥がれていき、包皮口も徐々に広がっていきます。また、子供の頃の入浴時に、包皮を剥いて洗う習慣がある場合は、包皮口が広がりやすくなります。 つまり、包皮口が狭い場合は遺伝だけでなく、子供の成長過程における環境や行動がかなり影響すると考えられるわけです。 また、包皮口は病気の影響で狭くなることもあります。例えば、包皮炎を何度も繰り返すと、包皮口付近が硬くなってしまい弾力性が失われます。その結果、包皮口が狭くなることがあるのです。他にも、糖尿病や加齢の影響など、後天的なことが原因で包皮口が狭くなる可能性があります。

包皮口が狭いことの悩みやリスク

包皮口が狭いとどのような悩みやリスクがあるのか、以下でいくつか解説していきます。

包茎になる

包皮口が狭い方は包茎になることがほとんどです。特に、真性包茎・カントン包茎といったより重度の包茎になる可能性があります。 包皮口はペニスの成長に伴って徐々に広がり、成長期をすぎる頃には亀頭を問題なく露出できる程度までには広がるものです。しかし、人によっては十分に広がらず、包皮口が狭いままで亀頭が露出できない包茎になる場合もあります。 実際、狭い包皮口は真性包茎やカントン包茎の大きな原因の一つでもあります。包皮口が非常に狭くてまったく剥けないのであれば真性包茎、どうにか剥けるものの、狭い包皮口のせいで剥いた状態から元に戻らなくなり、亀頭や陰茎が締め付けられる場合はカントン包茎となります。

不衛生になりやすい

包皮口が狭いと包皮を剥きにくくなるため、入浴時にしっかり洗浄できなくなります。そのため、包皮と亀頭の間には尿や汗、垢や精子のカスなどが残ってしまいます。最終的にそれらは、べっとりした汚れの塊の恥垢と呼ばれるものとなり、強い異臭の原因となります。 ペニスは汚れやすい部位のため、包皮口が狭い場合でもシャワーにより内部を洗うなどすることをおすすめします。

介護を受ける時に恥ずかしい

事故や怪我、加齢などにより介護を受けることもあるでしょう。その際に、包茎で包皮口が狭いと恥ずかしい思いをするかもしれません。入浴時や排泄介助時に包皮口が狭く、包茎であるペニスを見られてしまうためです。また、包皮口が狭いと不衛生になりやすいため、強い臭いなどにより介護する人に迷惑をかけてしまう可能性もあります。介護を受ける立場になってから見た目の恥ずかしさや臭いや恥垢で迷惑をかけることに抵抗を感じる男性は少なくありません。

早漏になりやすい

包皮口が狭い方は早漏になりやすいかもしれません。包皮を剥きにくく、亀頭が外部からの刺激に弱くなりやすいためです。 包皮口が狭いと、亀頭を常に露出するのは難しくなります。そのため、常に亀頭が包皮に覆われた状態になり、外部からの刺激にも弱くなり、早漏にもなりやすいのです。性行為時に思ったように射精をコントロールできないと悩む方の中には、包皮口が狭くて包茎である方も少なくありません。

性病リスクがある

包皮口が狭い場合、性病リスクも高まる恐れがあります。 包皮口が狭いと亀頭を露出しにくく、入浴時にしっかり洗えなくなります。そのような状態では包皮口に汚れが溜まることはもちろんですが、雑菌やウィルスなどの温床にもなりやすくなることでしょう。さらに、炎症も起こしやすくなり、増殖した雑菌やウィルスが体内に侵入して性病になるリスクも高まります。

見た目がコンプレックスになる

包皮口が狭いと、見た目が幼くなりやすく、それがコンプレックスになる場合もあります。 包皮口が狭く先端がすぼまってしまうと、ペニスはまるでドリルのような見た目になります。いわゆる包茎のドリチン状態になってしまうため、温泉に入ることや性行為のために女性の前で裸になるのが恥ずかしいと感じる方も多いのです。

包皮口の狭さと包茎の種類

仮性包茎・カントン包茎・真性包茎それぞれの包茎の種類と、包皮口の狭さの関連について解説します。

仮性包茎

仮性包茎は包茎の中でも最も多くの人が悩まされているものです。 仮性包茎は自力で包皮を剥ける状態であり、包皮口は比較的広い傾向にあります。非勃起時は亀頭が包皮で覆われているものの、勃起時は自然と剥けることが多いです。また、包皮口が広い傾向にあるため、亀頭や陰茎を締め付けられることはあまりありません。入浴時にも、包皮を剥いて洗えるため、意識しておけば不衛生になって嫌な臭いを発するデメリットもあまり感じないことでしょう。

カントン包茎

カントン包茎は仮性包茎の一種で、やや包皮口が狭い状態です。後述する真性包茎よりも包皮口は広いものの、仮性包茎のように簡単に包皮を剥くことはできません。 勃起時に無理に剥いたり、性行為時の勢いで剥けたりしてしまうと、陰茎を強く締め付けてしまい元に戻らなくなる「嵌頓(カントン)状態」になる恐れがあります。

真性包茎

真性包茎は包茎の中でも最も包皮口が狭く、症状が重いものです。 包皮口が非常に狭くなると、包皮を剥いて亀頭を露出させることができなくなります。非勃起時・勃起時問わず包皮を剥くことができないため、不衛生になりやすく、炎症や性病リスクも高まります。また、狭い包皮口のせいで挿入時に亀頭が締め付けられ、痛みを伴う可能性もあります。

包皮口が狭いのに無理に剥くのは危険

包皮口が狭いと真性包茎やカントン包茎になる可能性があります。真性包茎は包皮口がかなり狭いため亀頭は露出できませんが、カントン包茎はギリギリ剥けるくらいの包皮口の狭さです。この、ギリギリ剥ける程度、というのがかなり厄介なものとなります。 非勃起時であれば剥いても問題ないかもしれませんが、勃起時に無理に剥いてしまったり、剥いてから勃起させてしまったりすると、そのまま元に戻らなくなる恐れがあります。狭い包皮口のせいで亀頭の根本が強く締め付けられてしまうと、血流が阻害されます。そして亀頭や亀頭周辺の包皮が膨れてしまい、包皮が元に戻らない「嵌頓(カントン)状態」になってしまうのです。 「嵌頓(カントン)状態」状態が続けば、亀頭がうっ血してしまい、組織が壊死するリスクもあるため危険です。キツさを感じたり、痛みがあったりする場合は無理に包皮を剥かないようにしましょう。

包皮口が狭い人が包茎手術を受けるメリット

包茎手術は包皮口が狭いとお悩みの方におすすめの方法です。包茎手術を受けるメリットについて解説します。

衛生的で性病リスクが減る

包茎手術を受ければ、ペニスは清潔を保ちやすくなり性病リスクも減ります。 包皮口が狭いままだと、入浴時に包皮を剥いて洗いにくく、恥垢が溜まったり、雑菌が繁殖したりして不衛生な状態になります。不衛生な状態が続けば、炎症を起こしやすくなり、性病リスクも高まってしまいます。 しかし、包茎手術を受ければ入浴時に亀頭をしっかり洗えるようになります。そのため、ペニスは清潔を保てるようになり、嫌な臭いもなくなって性病リスクも減らせるのです。

性行為を楽しみやすくなる

包茎手術をすれば性行為を楽しみやすくなります。 手術によって包茎状態が改善すれば、亀頭は常に露出した状態になります。外部からの刺激を常に受けるようになるため、亀頭が強くなって早漏も解消しやすくなることでしょう。そのため、射精コントロールもしやすくなり、満足いく性行為ができるようになりやすいのです。

見た目のコンプレックスが解消される

包茎手術をすれば、見た目のコンプレックスも解消できます。 包皮口が狭く、先端が尖ったドリチン状態の包茎ペニスは、見た目が幼く見られがちです。本人にとってみればそのように見られることは恥ずかしいことであり、包茎にコンプレックスを持つことでしょう。 包茎手術をすれば亀頭が露出し、たくましさのある大人のペニスに見えるようになります。そのため、温泉や性行為時など、人前でも恥ずかしがること無くペニスを出せるようになるのです。

包皮口が狭いとお悩みならノーストクリニック

包皮口が狭い、包茎で恥ずかしいといったお悩みがおありでしたら、東京ノーストクリニックにご相談ください。 東京ノーストクリニックは創業33年、症例実績12万件を誇る包茎治療専門のクリニックです。患者さんの痛みに配慮し、二段階麻酔を徹底することはもちろん、静脈麻酔もご提案できます。手術は包茎についての知識や経験が豊富で、技術力のある熟練の医師が担当します。仕上がりにこだわって手術し、患者さんの理想にできる限り近づけるように心がけます。 アフターフォローも万全ですので、包茎治療をご検討されているならぜひご相談ください。

まとめ

今回は、包皮口が狭い原因やリスク・デメリットについて解説しました。 包皮口が狭くなる理由は遺伝だけでなく、後天的な要因も関係しています。そのため、父親や祖父の包皮口が狭くなくても、ご自身は狭くなる可能性は十分にあります。 包皮口が狭いと包茎になりやすく、それに伴い性病やコンプレックスになりやすいなど様々なリスク・デメリットがあるため、注意が必要です。また、包皮口が狭いと、亀頭が締め付けられてしまうカントン包茎のリスクが高まるため、できれば早い段階での改善をご検討ください。 包皮口が狭い・包茎を改善するならば包茎手術が最もおすすめです。東京ノーストクリニックは包茎治療専門のクリニックであり、熟練の医師が手術を行います。仕上がりにこだわって手術を進めますのでお任せください。

監修者情報

東京ノーストクリニック田中泰吉総医院長

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成13年 東京ノーストクリニック 開院
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)

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