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【包茎の違い】仮性・真性・カントンの原因と症状、治療法の違いを解説 投稿日:2022年7月1日

包茎で悩んでいる男性は、正しい自分の包茎の種類を知らないことがあります。包茎を治すためには、それぞれの包茎の原因に合った治療が必要です。包茎の種類によってどういった違いがあるのか、自力での治し方や手術による治療方法も紹介しています。自分の包茎の種類を症状の違いから見分け、正しい治療方法を選べるようになりましょう。

包茎の種類による原因や症状の違い

世の中に包茎の男性は少なくないですが、自分の包茎のタイプについて正しく理解できている男性はあまりいないのではないでしょうか。包茎は包皮の状態によって3つの種類に分類され、それぞれに症状や原因が異なります。包茎の悩みを解消するためにも、まずは自分の包茎がどういうタイプなのかを見分けましょう。

仮性包茎とは

仮性包茎は亀頭が包皮で覆われているもので、皮を剥けば亀頭が出てくるタイプをいいます。仮性包茎を恥ずかしいと感じている男性が多くいますが、日本人男性の半数以上は仮性包茎で皮をかぶっていないペニスの方が少数です。 仮性包茎の主な原因は、包皮がペニスのサイズに対して余っていることです。包皮の余り具合によって、亀頭の半分が包皮から出ているものや、尿道口まですっぽりと包皮に覆われているものなど違いがあります。軽度の仮性包茎は勃起によって亀頭が自然と出てきますが、重度の仮性包茎は勃起しても包皮をかぶったままです。

症状

包皮が抵抗なく剥ける状態であれば、治療する必要性はありません。包皮の内側や亀頭を丁寧に洗うことさえできれば、性行為でも生活上でも大きなトラブルは起こりにくいでしょう。しかし、重度の仮性包茎では包皮を清潔に保つことが難しく、包皮炎や悪臭を繰り返す方や、包茎で早漏気味だと感じている方もいます。

真性包茎とは

真性包茎は包皮から亀頭が全く出せないタイプです。子どもの時期はペニスが未発達ということもあり真性包茎の割合が多いのですが、思春期までの間に亀頭が成長して皮が剥けるようになります。成人になっても真性包茎のままの方は、日本男性では1割程度とごく少数です。 真性包茎の主な原因は「包皮輪狭窄(ほうひりんきょうさく)」という、包皮口の先がかなり狭くなっていることです。包皮口が亀頭のサイズよりも極端に狭いことで、亀頭が通り抜けられない状態になっています。

症状

包皮が剥けない状態では正常な性行為を行うことが難しく、衛生面でも問題が起こりやすくなります。性行為で痛みや出血があると性的機能を果たせなくなってしまいます。また、包皮炎や性感染症などをはじめとする健康被害が起こりやすくなります。これらの症状は、治療すればほとんどの場合で改善できます。成人するまでに包皮口が広がらないと、亀頭の成長が妨げられてペニスのサイズが小さくなってしまうということもあります。

カントン包茎とは

カントン包茎は亀頭の下に包皮が食い込んで、リンパや血液の循環がうまく行えない状態になり戻せなくなった状態です。 カントン包茎の原因は包皮口が狭いためで、亀頭が出せることから仮性包茎に分類されます。性交やマスターベーションでカントンしたり、包皮輪狭窄を自力で直そうと包皮口を広げるトレーニングを行って発症したりします。

症状

軽度の包皮輪狭窄であれば、自力で戻せますが、カントンした状態が続くと循環障害が起こって包皮がドーナツ状に腫れたり、亀頭が腫れたりして自力で修復するのは困難です。締め付けが強いとその分強い痛みを伴いますが、軽い締め付けでは痛みがないため放置する方もいます。循環が悪い状態が続くと亀頭が壊死することもあり、早く治療しなければなりません。

包茎の種類による治療法の違い

包茎の治療方法は、ペニスが露出できるように包皮の状態を改善する手術です。しかし、それぞれの包茎に行われる手術方法には違いがあり、原因に適した方法が選ばれています。

仮性包茎の治療

仮性包茎の治療は、手術で包皮の余りを取り除く手術です。仮性包茎は治療しなくても生活に支障がないので、治療は自由診療になり健康保険は使えません。治療をするかどうかは、仮性包茎が自分の生活でどれだけデメリットになっているかで判断している方が多いでしょう。性行為や放尿などに問題はなくとも、見た目のコンプレックスから治療を希望される方も多くいます。

真性包茎の治療

真性包茎の治療は仮性包茎と異なり、狭くなった包皮口を取り除く手術です。真性包茎の手術は大人と子どもで違います。基本的な治療のみであれば健康保険が使えますが、自由診療にすることで一人ひとりのペニスの状態や包茎の程度によって切開する部位や範囲、ラインが細やかに調整できるようになります。手術の跡が分かりにくく、包皮のバランスも整った美しい仕上がりが期待できます。

カントン包茎の治療

カントン包茎の治療は、包皮の締め付けを解除して亀頭を元に戻す手術です。包皮や亀頭が腫れると自力で戻すことは不可能に近く、手術が必要です。「包皮輪狭窄解除(ほうひりんきょうさくかいじょ)」を行います。カントン包茎になったらできるだけ早く手術を受けた方が良いので、近くの医療機関を受診することをおすすめします。一般泌尿器科の病院であれば健康保険が使える可能性があります。

包皮口を広げるトレーニングについて

真性包茎の子どもに医療器具で包皮を広げる治療を行っている病院もありますが、子どもであれば器具を使わなくても自力のトレーニングが可能です。毎日包皮を剥いていくことで少しずつ包皮口が伸びて解消されることもありますが、正しい方法で行うことが大切です。

子どものうちは

乳幼児の真性包茎には包皮に1日数回ステロイド軟膏を塗って柔らかくし、毎日少しずつ包皮を根元へ引っ張って包皮口を広げるトレーニングがあります。思春期でも包皮口を広げるトレーニングは可能ですが、焦って力を入れすぎると包皮が硬くなることがあり、包皮が広がりにくくなるため注意して行いましょう。

成人したら

大人になると包皮が硬く広がりにくくなるので、包皮口を広げるトレーニングをしても子どものような効果は期待できません。中には包皮口を広げるトレーニングでカントンを起こしてしまうこともあります。子どもとは違い、大人はトレーニングで包皮が破れたり、カントンしたりする危険性があるので行うべきではありません。

クリニックによる包茎手術の違い

包茎手術を行っている医療機関はたくさんあります。クリニックの数だけ包茎手術のアプローチもあり、治療の仕上がりにも違いが出ます。ここでは一般泌尿器科病院とノーストクリニックによる包茎手術の違いを紹介します。

一般的な泌尿器科で受けられる包茎治療

一般的な泌尿器科の病院では、健康保険を使用するため包茎手術でできる範囲に限界があります。手術に使用する医療機器、さらには医師の技術面も専門クリニックとは異なります。 一般的な泌尿器科で行う包茎手術は、包茎の状態を解消すれば手術は成功です。ツートンカラーやギザギザの縫い目、包皮のヨレなどには配慮してくれないので見た目の不具合が起こりやすくなります。局所麻酔で手術中の痛みはありませんが、麻酔をする際には痛みが生じます。 また、手術後はちょっとした痛みや出血などが起きた場合は不安になって相談したくなるものですが、一般的な泌尿器科に親身なアフターケアまでを望むのは難しいかもしれません。

ノーストクリニックで受けられる包茎治療

ノーストクリニックは包茎専門のクリニックです。30年培った技術と経験から、独自の美容外科縫合法「マイクロ・コンプリート・スーチャー法」を確立し、自然で美しい仕上がりを可能にしました。 豊富な経験があるからこそ、的確な包茎診断や仕上がりを左右する細かな採寸を行えます。高い麻酔技術によるほとんど痛みを感じない治療も可能です。 ノーストクリニックでは質の高い包茎手術を提供するとともに、包茎に関するカウンセリングも行っています。手術後のアフターケアや、手術前のご相談も24時間無料で対応しているので、気になることがあればいつでもご連絡ください。

監修者情報

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成11年 田中クリニック 閉院・移転
平成13年 田中クリニック 院長就任
平成13年 田中クリニックを東京ノーストクリニックに名称変更
平成15年 医療法人 八龍会 なかみどりクリニック 勤務
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長
平成26年 医療法人 八龍会 なかみどりクリニック 管理者就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)

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